SAKURA TERRACE 日々のつぶやき


by sakura-terrace

<   2010年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

c0189698_13475329.jpgc0189698_1348276.jpg大変ご好評をいただきました、サクラテラスの企画展「明治・大正の年賀状」の締め括りとして、昨日、クロージングトークショーを開催しました。

「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」と題して、江戸から大正の年賀状を時間の流れに沿って紹介しながら、その時代背景や郵便制度の変遷、そこにまつわるエピソードなどを、ゲストのコレクターであり、年賀ビジネスに携わって30年以上の高尾氏、逓信総合博物館の学芸員である井村氏のお二人それぞれの視点からお話をしていただきました。

年賀状の形態やデザインが、郵便制度やその時代の世相、そして印刷や紙の製造などの産業技術の発達とともに変遷してきた事がよくわかりました。

いつの時代も年賀状がコミュニケーションツールのひとつであったこともわかりました。ただ、昔の人の年賀状に対する思いや、表現の奥深さやひねりの効いた描写は、今の時代にはないところが寂しくもあり、見習いたいところでもあると感じました。

トークショーならびに、企画展に、たくさんの方々にご来場いただきまして、本当にありがとうございました!

055.gif 企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00


名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-29 17:33 | イベント
c0189698_1172489.jpg新タワー「東京スカイツリー」の定点撮影記録その5、1月22日現在、公式HPでは高さ281メートルと発表されています。

さてサクラテラスの東京スカイツリー定点撮影の画像、今回からは少しヒキの画像に変わります。

月に1度のペースで撮影を行っていますが、最近は1ヶ月で約30メートルくらい高くなっていて、見た目にも直ぐに違いがわかります。
そのため当初と同じアングルでは既に天辺が入らない…。完成する高さを考えて撮影をしたつもりが、思った以上にデカいっ!本当に大きい!いや、デカいです。

これでもまだ半分の高さにはとどいていないと考えると、何かいけない物を建てているような気分になってきます。しかしながら、着々と成長しているスカイツリーを見ていると、わくわくもしてきます。
撮影も小学生の宿題の観察日記のような気分で楽しんでいます、来月はまた当社の違う拠点からの撮影も試みたいと思っています。
c0189698_1164720.jpg
【東京スカイツリー】 http://www.tokyo-skytree.jp/

企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00

055.gif【クロージング トークショー】
「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」
■ゲスト:高尾 均氏(年賀状コレクター)・井村 恵美氏(逓信総合博物館 学芸員)
■日時:1月28日(木)19:00~20:30(18:30開場)
■場所:サクラテラス
■定員:30名 *定員になりしだい締め切らせていただきます。
■申込方法:氏名・所属・連絡先・人数を明記の上、
 メールまたはFAXでお申し込みください。
 E-mail/talk@yamazakura.co.jp、fax/03-5625-0631
■問い合わせ:サクラテラス TEL.03-5625-0630(代)

名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-27 11:34 | 東京スカイツリー
c0189698_1372951.jpg前回もお知らせさせていただきました、サクラテラスの企画展「明治・大正の年賀状」のクロージングトークショーですが、いよいよ一週間後の開催となりました。

昨日もゲストにお迎えする、高尾さんと井村さんとの打合せがありました。年賀状コレクターである高尾さんと逓信総合博物館の学芸員である井村さん、トークショーの細かい内容など話していると、それぞれの立場ならではの情報や知識があふれ出して、とても興味深いお話を聞くことができました。
打合せに参加しつつも、完全にお客さん状態で聞いてしまいました…。

年賀状をデザインと史実から、そして手紙として、またコミュニケーションとして捉えていくと、とんでもなく話が広がっていって、年賀状のコレクターの方や年賀ビジネスに関わっている方に限らず、様々な方々にトークショーを楽しんでいただけるのではないかと思いました。

当日は展示の見学もできますので、トークショーと併せてご覧になっていただくと、より深い年賀状の世界を楽しんでいただけると思います。是非、皆様お誘い合わせの上ご来場になってください。

055.gif【クロージング トークショー】
「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」
■ゲスト:高尾 均氏(年賀状コレクター)・井村 恵美氏(逓信総合博物館 学芸員)
■日時:1月28日(木)19:00~20:30(18:30開場)
■場所:サクラテラス
■定員:30名 *定員になりしだい締め切らせていただきます。
■申込方法:氏名・所属・連絡先・人数を明記の上、
 メールまたはFAXでお申し込みください。
 E-mail/talk@yamazakura.co.jp、fax/03-5625-0631
■問い合わせ:サクラテラス TEL.03-5625-0630(代)

企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00


名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-22 13:17 | イベント
c0189698_11535382.jpg大変ご好評をいただいている、サクラテラスの企画展「明治・大正の年賀状」の締め括りとして、コレクションをご提供くださった高尾均氏と、逓信総合博物館の井村恵美氏をお迎えして、クロージングトークショーを開催することになりました。

テーマは「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」。

年賀状コレクターであり、ご自身も年賀状のお仕事に携わって30年以上になる高尾氏と、逓信総合博物館の学芸員であり、同館の年賀状や手紙に関する展示の企画も数多くされている井村氏のお話は、他ではなかなか聞くことのできない興味深いものとなると思います。

当日は展示の見学もできますので、まだご来館いただいてない方も、既にご来館いただいている方も、是非トークショーを聞きにいらっしゃってください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

055.gif【クロージング トークショー】
「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」
■ゲスト:高尾 均氏(年賀状コレクター)・井村 恵美氏(逓信総合博物館 学芸員)
■日時:1月28日(木)19:00~20:30(18:30開場)
■場所:サクラテラス
■定員:30名 *定員になりしだい締め切らせていただきます。
■申込方法:氏名・所属・連絡先・人数を明記の上、
 メールまたはFAXでお申し込みください。
 E-mail/talk@yamazakura.co.jp、fax/03-5625-0631
■問い合わせ:サクラテラス TEL.03-5625-0630(代)

企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00


名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-19 11:58 | イベント
c0189698_125621.jpgc0189698_12561470.jpgc0189698_12562369.jpg企画展レポートvol.5は、郷土玩具をモチーフにした年賀状の紹介です(右の画像は展示の様子)。

郷土玩具を描いた年賀状は、現在でもベーシックな画題として多く見られますが、当時は、絵はがきコレクターの心をくすぐる画題としても人気でした。
人気の画題となれば、それを専門に描く「おもちゃ絵師」も存在しました。展示では、浮世絵師でもあり、当時大変人気のあった川崎巨泉(江戸後期〜昭和17・18年)の作品も紹介しています。

そして、サクラテラスでは年賀状に描かれた郷土玩具も展示をしています。玩具は浅草仲店の助六さんで購入してきました。
余談ですが、江戸趣味小玩具を扱っている助六さんには、様々な縁起小玩具が販売されて、見ているだけでとても楽しくなります。

真ん中の画像は「とんだりはねたり」、一番下の画像は「ずぼんぼ」という玩具。どちらも江戸時代から浅草寺の境内で売られていた玩具だそうです。
「とんだりはねたり」は干支だけではなく、年賀状にも描かれている加藤清正(清正と言えば虎退治ですね)や花魁や助六といったものもあり、竹の部分のからくりによって飛んだり跳ねたりします。「ずぼんぼ」は、後ろに屏風を立て団扇であおいで浮き上がらせます。そうすると足についたシジミ貝の重りで、常にそのままの状態で着地をします。「ずぼんぼとは獅子舞いのお囃し言葉だそうです。

こんな風に、年賀状に描かれたモチーフについて知ることも年賀状デザインを見るひとつの楽しみになります。私たちスタッフも今回の展示で気がついたことですが…。

企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00


055.gif【クロージング トークショー】
「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」
■ゲスト:高尾 均氏(年賀状コレクター)・井村 恵美氏(逓信総合博物館 学芸員)
■日時:1月28日(木)19:00~20:30(18:30開場)
■場所:サクラテラス
■定員:30名 *定員になりしだい締め切らせていただきます。
■申込方法:氏名・所属・連絡先・人数を明記の上、
 メールまたはFAXでお申し込みください。
 E-mail/talk@yamazakura.co.jp、fax/03-5625-0631
■問い合わせ:サクラテラス TEL.03-5625-0630(代)

名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-15 15:41 | 展示
c0189698_12543233.jpg企画展レポートvol.4は、明治38年日露戦争の終戦を記念して逓信省(現在の日本郵政)から発行された絵はがきの紹介です。

これは、奉天(現在の中国遼寧省瀋陽)の満州軍総司令本部に視察に訪れた山県有朋を囲んで撮影された写真を絵はがきにしたもので、当時このはがきを買い求めるために死人が出るほど話題となったものだそうです。 (左から黒木為禎・野津道貫・山県有朋・大山巌・奥保鞏・乃木希典・児玉源太郎・川村景明)

そして、このはがきの発行を機に絵はがきが大流行します。街には少し前のDPEショップ程の数の絵はがき屋ができ、様々な絵はがきが世に出回ることになります。
絵はがきの流行は、1枚売りで販売がされていた明治30年代から大正中期の第1次ブーム、セット販売されるようになった大正中期から昭和16年の第2次ブームがあり、その頃には竹久夢二や小林かいち、高橋春佳などの絵はがき作家が登場します。

今回のサクラテラスの企画展では、この第1次ブームから大正末期の頃の年賀状を中心に展示をしています。ちょうどこの頃、印刷技術が飛躍的に発展した時代でもありました。その辺りの違いも今回の展示では少しだけご覧いただくことができます。
サクラテラスでは、今回紹介した記念絵はがきのエピソードなども含めた企画展クロージング トークショーを行うことが決まりました。年賀状や絵はがきの様々なお話を聞くことができます。

055.gif【クロージング トークショー】
「年賀状に魅せられた人々と知られざる真実」
■ゲスト:高尾 均氏(年賀状コレクター)・井村 恵美氏(逓信総合博物館 学芸員)
■日時:1月28日(木)19:00~20:30(18:30開場)
■場所:サクラテラス
■定員:30名 *定員になりしだい締め切らせていただきます。
■申込方法:氏名・所属・連絡先・人数を明記の上、
 メールまたはFAXでお申し込みください。
 E-mail/talk@yamazakura.co.jp、fax/03-5625-0631
■問い合わせ:サクラテラス TEL.03-5625-0630(代)

企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00


名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-12 15:32 | 展示
新年あけましておめでとうございます。と言っても、七草粥も食べ、仕事始めの週末を迎え、そろそろお正月気分が抜けてくる頃でしょうか。

さて、サクラテラスは新年5日から営業をしておりますが、企画展の「明治・大正の年賀状」には、まだまだたくさんのお客様が訪れてくれています。そんな中、江戸川区のコミュニティラジオ 「FMえどがわ」の「あしたへ笑顔りんりん」という番組が生中継に訪れてくれました。

c0189698_10225760.jpgレポーターの小林さんが、毎週様々なスポットを訪れ現地から生中継をする「いきます、とびます、はしります」というコーナーで、サクラテラスの企画展が紹介されました。
中継前の打合せを兼ねて、説明を聞いてもらいながら展示を見ていただいたのですが、小林さんが目をキラキラさせながら、とても楽しそうに見てくださり、こちらまで楽しい気分になりました。

普段私たちは話し相手の顔を見ながら、また目に見えるものを前に話をします。サクラテラスであれば展示物を見ながら、お客様に説明をしたりします。ラジオはと言うと、耳からの情報だけで様々なものを表現して伝えなければいけません。そう、今回の中継もビジュアルなしでの紹介です。

このブログを書く時にも「画像を一緒にアップできて良かったぁ」といつも思います。つたない文章と、少ないボキャブラリーでも画像があると何とか伝えることができるからです。さてラジオで上手く伝えることができるのか…。

しかし、そこはプロの小林レポーターにお任せ!私は、質問にいつものように答えるだけ(中継はインタビュー形式で行われたため、恥ずかしながら私も出演しました)。生中継で緊張していたため、プロの技をじっくり堪能している余裕はなかったものの、興味津々で聞いてしまいました。
ラジオへの出演はもとより、ラジオから情報を発信する側の気持ちになったのも初めてです。人にものを伝える手段が変われば、伝え方も変わるんだなぁ、変えなければ伝わらないのだなぁと、当たり前のことではありますが、改めて実感した時間にもなりました。今年の目標のひとつになりそうです…。

さて 「FMえどがわ」はコミュニティ放送とはい言え、東京都江戸川区以外にも、東は東京都新宿区、西は千葉県船橋市まで受信できるそうです。そのエリアにお住まいの方や車を走らせている方など、一度聞いてみられてはいかがでしょうか。サクラテラスの紹介は、残念ながら終わってしまいましたが…。

それでは、本年もサクラテラスとこのブログをよろしくお願い申し上げます。

企画展「明治・大正の年賀状」
2009年11月10日(火)~2010年1月29日(金) 営業時間/10:00~17:00


【FMえどがわ(84.3MHz】 http://www.fm843.co.jp
名刺封筒紙製品山櫻http://www.yamazakura.co.jp/
[PR]
by sakura-terrace | 2010-01-08 11:14 | つぶやき